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歯のトピック 2017.11.30

☆ショートインプラント☆

みなさんおはようございます。

 

 

Kデンタルクリニック院長のカネダです。

 

 

 

昨日は、以前勤務しておりました「太子病院」の口腔外科の先生方お二人と、

 

 

開業して以来ぶりに姫路で会って一緒にお酒を飲んでまいりました。

 

 

しかし、姫路って遠いですね~^^;

 

 

大阪の方が圧倒的に近く感じました(笑)

 

 

 

さて、今日はショートインプラントについてのお話を。

 

 

 

 

 

ショートインプラントっていうのは、文字通り短いインプラントのことです。

 

 

定義では8mm以下のインプラントの事を指します。

 

 

まあ、8mmって言われましてもそれが短いのか長いのかわからないですよね。

 

 

 

なんとなくイメージしてもらうとわかっていただけるかと思うのですが、長いインプラントを入れた方が

 

 

強い力がかかってもびくともしない気がしませんか?

 

 

 

もちろん、力学的にはそうですねきっと。

 

 

ただ、咬合力を十分支えることができるのであれば、別に長くなくてもいいのでは?

 

 

そういう概念から誕生したのがこのショートインプラントです。

 

 

もちろん、ショートインプラントが誕生した当初は賛否両論でした。

 

 

ただ、実施されたケースが少なく、本当に8mm以下のインプラントが奥歯の咬み合わせの力を支えることができるのか?

 

 

そんな疑問が多く、ショートインプラントの実績についての調査をする研究もされるようになりました。

 

 

 

今日では、8mm以下であっても、十分咬合力に耐えうる(条件による)という報告も多くなっています。

 

 

ただ、個人的には短いインプラントであれば、10mm以上のインプラントと最低限1本は連結する方がいいような感触がします。

 

 

 

ただし!ショートインプラントは、時として非常に大きな治療オプションになります。

 

 

上顎の場合は骨の高さが足りない場合は、「上顎洞挙上術」という手術を併用すれば、解剖学的なリスクを回避できます。

 

 

一方下顎の場合、そのリスクというのは下顎の骨の中を通る「下歯槽神経」と呼ばれる太い神経、「下歯槽動静脈」と呼ばれる血管の存在です。

 

 

こればかりは、動かすことができないため、骨の高さが足りない場合は骨移植をするしかないのです。

 

 

そんなとき、場合によってはショートインプラントを用いることで、骨移植しなくてもインプラントを植えることができることもあります。

 

 

患者さんにとってみたら、骨移植って聞くだけで怖くなるはずです。

 

 

しなくてもいいならしたくないはずです。

 

 

そういう願いをかなえてくれるのがショートインプラントなんです。

 

 

 

もちろん、ショートインプラントの予後に関してはまだまだ疑問の残る部分があります。

 

 

ただ、個人的にはインプラント体そのものの物性も近年大幅に向上し、今後はその地位を確立するものと思っています。

 

 

 

これからも、より高度なインプラント治療を行うため、研鑽を積んでまいりたいと思います。

 

 

 

それではまた。

 

 

Kデンタルクリニック

 

インプラントセンター神戸三宮駅前

 

院長:金田祥弘(かねだよしひろ) 歯学博士・日本口腔外科学会認定医

 

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